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含浸技術の研究開発

当社では、含浸技術を伴う無限に広がる可能性を追求すべく、テーマを掲げ日々研究開発活動に従事しております。また、お客様へのサービス向上のために試作含浸加工と受託開発・共同開発業務など、既存技術関連の分析や改善研究業務も行っております。

試作含浸加工

  • 当社既存の特殊含浸剤を用いて、ご検討中の素材や部品に対し、特殊封孔、絶縁、 強度、 防錆、 潤滑、 接着、 耐熱、不燃・難燃、撥水などの特性の付与や性能の向上を行うための試作含浸加工をお受けいたしております。目的や条件に合うように加工プロセスも個別に確認・検討いたします。
    含浸加工による機能付与によって、性能の向上やコストダウンの可能性は実に幅広いものですが、意外と試されたことの無い例が多くあります。ご相談いただいた結果、可能性がある場合は試作含浸加工としてお受けいたしております。
  • 試作含浸加工
 

 

 含浸とは? 

 

受託開発・共同開発

  • 当社の総合的な含浸技術力を用いて部品や素材に機能を付与するために、含浸剤の調合や周辺技術開発を行います。「もしかしたらこんな事ができるかもしれない」、「こういうことはできそうでしょうか?」という段階からご相談をお受けいたしております。
    例えば、酸化皮膜などの微細な穴などにも含浸が出来ます。 実際の開発活動の大半においては、お客様より開発中の部品や素材などをご提供いただき、目的に応じて含浸剤と含浸加工工程などを開発いたします。
    一般には、開発成功率を高めるために秘密保持契約を締結させていただき、お互いの進捗や成果をフィードバックしながら共同で開発するスタイルをとっております。
  • 受託開発・共同開発
 

 

 開発事例 

 

機能化木質材料の高機能化開発について

当社では、テーマに合わせて短、中、長期にわたり不燃木材の高機能化開発に取り組んでおります。市場要求に応じ、使い勝手の良い次世代の不燃木材用含浸剤とプロセス、およびその周辺技術を下記の3テーマを掲げ開発を続けてまいります。

耐候性の向上

光(紫外線)、水、温度、虫(シロアリなど)や微生物、衝撃(風と砂など)による劣化防止性能を向上する。

●手段
(A)含浸剤に有機物質を導入
(B)無機含浸剤の高度化
(C)無機含浸後の表面処理などの後加工

接着性向上

製品化プロセスに適合するように含浸剤又は接着剤の相性が良くなるように相互に開発する。

●手段
(A)含浸剤に有機物質を導入(含浸剤を既存接着剤へ適合)
(B)無機含浸剤用の接着剤を開発(接着剤を既存含浸剤へ適合)

塗装性向上

既存塗料への適合と新たな着色方法を開発し不燃木材の利用範囲を拡大する。

●手段
(A)含浸剤に有機物質を導入
(B)含浸剤を後処理によって、表面付近で発色させる

 

 

 機能化木質材料 

 
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