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含 浸 加 工 の 方 法

お客様のニーズに最適なプロセスを設計致します。

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STEP1:浸透

物質の孔に処理液を浸透させます。材質にあわせた浸透法を用います。
真空→浸漬→加圧浸透法
浸漬→真空→加圧浸透法
浸漬、滴下または塗布浸透法
加熱浸透法

STEP2:硬化・固定

浸透した処理液を、硬化または固定させます。処理液にあわせた硬化・固定法を用います。
液浴中加熱法
大気中加熱乾燥法
光硬化法
化学反応固定法

※当社では含浸剤硬化工程に用いるキュア剤を積極的に開発、より良い含浸加工を量産レベルにて実用化しております。


鋳造部品について

 昨今では高圧・高速プロセスによる高品質な鋳造品の製造技術が確立されつつあります。また、設計段階で「漏れにくい」鋳物部品の開発を行うのが一般的です。

 「漏れにくい」鋳造部品ができつつあるため、含浸処理の必要性が軽視されることがあります。しかし機械加工の複雑化や部品の軽量化によってワークが肉薄になること、部品の使用条件下における耐リーク性の保証などを考慮すると、やはり含浸処理の担う役割は以前にも増して欠かせないものと言えます。


含浸工程の説明

プラセラム標準有機系含浸処理

含浸工程の図解

プラセラム標準有機系含浸処理における硬化特性

アルマイト含浸の例(図解)

含浸処理後の表面処理


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