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燃えない木への取り組み

 業界初の非破壊局部測定技術を開発し、難題とされてきた無垢木材の不燃(不燃・準不燃・難燃)性能保証の実現に取り組んでおります。
 品質保証技術を確立し、近々国土交通省の認定を受けた後、商品化となる予定でございます。

 不均一な天然木材を用いた不燃木材ながら、全ての部位において不燃性能が保証できる、総合的な技術開発を行っております。また、不燃木材の高機能化開発も行っております。
 不燃処理では、不燃性薬液(含浸剤)を木質内部まで浸透させます。
 不燃木材は、加熱時に炎を伴わず炭になります(炭化します)。これが木を燃えなくする仕組みです。
 従来に無かった局部測定技術を開発し、どの部位においても不燃性能が保証される生産技術及び品質保証技術の確立に取り組んでおります(左図は測定概念図)。
 不燃木材の高機能化では、耐候性、接着性、塗装性の向上に取り組んでおります。
 不燃性能の確認は、認定試験に用いられるものと同じコーンカロリーメータを導入し、開発に役立てています。

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